オープンスタイルとは、敷地をブロック塀やフェンスで覆わず、アプローチ(門〜玄関の通路)のみ設置しているタイプの外構をさします。
玄関から外が直接見えないようにアプローチを工夫することで、外から家の中を直接覗けないようにするのが一般的です。
塀やフェンスを作らないので、比較的低予算で済みますが、知らない人でも簡単に敷地内に入れてしまうので、防犯面では別途対応策が必要です。
特に人通りの少ない地域では、防犯ガラスやピッキングに強い玄関ドアに替えるなど、建物自体の空き巣に対する対策を検討しましょう。
角地など、敷地を塀で囲うことが出来ないケースでは、中途半端に塀で囲わずに、思い切ってオープンスタイルの外構にするのも一つのアイディアです。
駐車スペースがとりやすくなる点もメリットです。
建物の外観に合わせて、目隠しを兼ねたワンポイントのブロック塀がアクセントになっています。
前面道路より宅地の高さが上がっているのを利用して塀を設けています。
目の前を人が歩くと、ちょうど目の高さくらいになっています。
これくらいが圧迫感がなく、目隠しとして利用するのに適当でしょう。
建物とのバランスもとれて色合いもナチュラルに仕上がっています。
建物がシンプルなので、門柱を同様に造り、
ガラス表札・ガラスブロックをアクセントに用いて仕上げました。
まだ植栽は少なめですが、将来的にはお花共々色鮮やかなお庭になる様に植栽スペースを
設けています。タイルと塗り壁のナチュラルな建物が映えることでしょう。






